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いつか見た雲

雲は流れて影を運んでくる 町は闇の中と照り返しを交互にし 少しずつ暮れてゆく
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いつか見た雲

高い山に挟まれた町は 冬には日照時間も短い 午後になったかと思えば 太陽はまもなく山に隠れ 町は山の影の中になる
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いつか見た山

山にかかる雲は冷たい風を運び 雲が晴れてみると山にうっすらと 名残りの雪がかかっていた
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いつか見た夕雲

秋はいつに終わり冬になるのか その境目の気候は難しく 木枯らしは秋に吹き 紅葉は冬の街を彩る 結局は暦の変わり目で 季節も変わるのだろうか
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いつか見た雲

雲が流れてゆく そのうちに青い空だけになる 雲があったことも 雲の形もすぐに忘れられてしまうのに 雲はまたどこかの街の上に 前触れもなく突如に現れる
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いつか見た街

シャッターの下りた街道 流れのない河川 それでも人の流れは 無くなることはない
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いつか見た街

長いこと変わらなかった街の風景が 短期のうちに急激な変化を遂げようとするとき 次にこの場所を通る頃には 新しい街と新しい人々で埋め尽くされているのだろう
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いつか見た入道雲

いまいるところが晴れていても 雲があれば、どこかの町は曇りであったり 雨が降っているところがあるのだろう
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いつか見た台風一過

朝、空は真っ青に澄み切っていた 遠く山の方にあった雲は 午後には見る見るうちに増え 真上の空に浮かんでいた
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いつか見た鉄塔

夕焼けは雲に隠れるか 雲間からオレンジ色の光が差すのか 分からずに夕暮れを待ちながら佇む時間も 秋が深まるにつれて早くなってくる
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いつか見た飛行機雲

まっすぐな線を描いた雲は 光を放ちながら崩れてゆく 雲が一つの形として長く止まらないものなら 常に形を変えてゆくことが雲そのものであり 雲の形が崩れるというのはおかしいのか
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いつか見た雲

空を眺めるとき いろんな思いが過るのは 雲を眺めているからだろうか 二度と同じ形の雲を見られないというのは いろんなことを諦めることを覚えたりもするが 新たなことを恐れないということも 教えられたりするのかもしれない
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